2022年9月23日

祝橋の橋面に、小学生によるお絵描きイベントが行われました

京都府和束町の由緒ある「祝橋」架替え工事も終盤を迎えています。

9月12日から14日の3日間をかけて、祝橋の床版コンクリート上に和束小学校の児童110人が、同小学校のマスコットキャラクター「ちゃぱ」の巨大絵を水性塗料を使って描きました。地元の子供たちに郷土の橋に親しんでもらおうと企画されたものです。
絵は縦5m×横3mもの大きさできれいに色づけされましたが、残念なことに、この後アスファルト舗装で見えなくなります。

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