2020年7月17日
レーザー切断機を導入しました
2020年5月、最新の「発振器搭載型レーザー切断機」を導入しました。
発振器で発生させたレーザーを照射し、鋼板を溶かしながら切断します。従来のガス切断機よりスピーディーで切れ味が良く、曲線や直角などの細かな作業も精度良く加工できます。「今まで外注していた精密な切断加工を内製化する」ことで工程管理が容易になり、納期短縮とコスト削減につながると期待しています。
切断可能寸法=厚17mm×幅3m×長14m
投資額は約5,000万円、6月より稼働中‼